2018年07月19日

口から食べることの大切さ

地域 2018年7月4日 (水)配信毎日新聞社
歯と口の健康アラカルト:口から食べることの大切さ /大阪
 私たちにとって「口から食べる」ということは、生活を楽しむ上で欠かせないことです。
あるアンケート調査で、特別養護老人ホームや老人保健施設などの利用者に
「現在の楽しみは何?」と尋ねたところ、一番多かったのは「食事」と答えた人です。

 口にはたくさんの機能がありますが、食べるときに重要なのは歯、舌、唾液の機能です。
歯は食べものを細かくかみ砕き、すり潰して消化を助ける役割があります。
これを咀嚼(そしゃく)といって、脳や神経系を刺激して活性化させます。
次に舌は味を感じるだけでなく、口にしたものが体にとって危険であるかないかを
識別します。また、咀嚼したものを舌と上あごで押し潰し、唾液と混ぜ合わせて
飲み込む塊をつくって喉へと流し込みます。

 口の中には約300〜700種類、数千億の細菌がいるといわれていますが、
唾液には食べものの消化を助ける働きと、口の中を殺菌するという重要な役割があります。
唾液の中には免疫系に関わるものが多く含まれているので、唾液が減って口の中が乾燥すると
口の中に入ってきた病原菌などを殺菌できなくなり、細菌の住み家になってしまいます。
食べたり話したりすることで唾液も出て、飲み込むと細菌も同時に胃や腸で消化されて、
病原菌も処理されます。

 口から食べることは、食べものを咀嚼したり飲み込んだり、味を感じることで
脳や神経系を刺激して活性化させ、全身の免疫力や抵抗力を高めることにつながります。
口の機能が低下すると生活の質(QOL)も低下してしまうので、口から食べて、
その機能を最大限に使い、QOLの維持と向上を目指しましょう。
(府歯科医師会学術部)
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2018年07月18日

歯科口腔保健推進に関する意見交換会

 日歯は6月21日、厚労省内で「歯科口腔保健推進に関する意見交換会」を
伊原和人・大臣官房審議官(歯科口腔保健担当)をはじめ医政局、健康局、労働基準局、
子ども家庭局、老健局、保険局の課長や室長ら12名の参加を得て開催した。
日歯からは堀憲郎会長はじめ副会長、専務理事、常務理事ら8名が出席した。

 日歯から平成31年度制度・予算に関する現時点での重点項目を中心に
「医科歯科連携及び多職種連携の拡充による歯科医療提供体制の構築」
「歯科保健医療の充実のための機能強化」
「歯科衛生士及び歯科技工士の人材確保及び養成」
「生涯に亘る健診事業の充実」
「介護予防とフレイル予防における『口腔機能の向上』の推進」
などについて、厚労省に提案・要望した後、意見交換を行った。

 また、意見交換会の冒頭、挨拶に立った堀会長は「骨太の方針2018」に触れ、
歯科に関わる記載を「日歯の方向性が国と共有できている」と評価した上で、
要望してきた内容の反映に言及。
「口腔機能管理は『全ての国民に』いう拡がりが示され、
また『地域での医科歯科連携の構築』という方針が明記された」と述べ、
厚労省に積極的な対応を求めた。

 さらに、省令室への昇格を目前に控える「歯科口腔保健推進室」について、
歯科口腔保健法の理念に基づく政策の推進と、厚労省部局間だけでなく、
省庁間においても司令塔的な役割を果たすよう期待を寄せた。

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2018年07月17日

納骨法要

納骨式とは、故人の遺骨をお墓などに納める大切な儀式。
正式には「納骨法要」といい、葬儀と同様、当日の流れは宗教や宗派などによって異なります。

新しくお墓を建てた場合、開眼供養(開眼法要)という儀式も必要で、
昨日の午前中に、晴天にも恵まれ、開眼供養と父親の納骨式と同時に行なうことができました。
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今日17日は、父親の月命日・・・戒名は『覚阿浄春信士』・・・
月日の経つのは早いもので他界して半年で納骨をすることができホッとしています。
南無阿弥陀仏。


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2018年07月16日

第12回青森県歯科医師会親睦テニス大会

青森市のスポーツ広場テニスコートで晴天で気温が高い中、9時半より開催されました。
今回は連休と重なり、例年よりも参加者が14名と少なかったですね。
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試合は、7ゲームマッチで抽選で毎回ペアが変わり、
ゲーム獲得数にて順位を決定する試合形式でした。
一人3試合もしくは4試合行いました。
熱中症になりそうな先生もいて暑さの中何とか試合を消化することができました。
私は、ペアにも恵まれ、久しぶりに優勝することができました。
最後に大会にあたって準備してくれた三浦先生、事務の小林さんに感謝します。
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9月末の山形で開催予定の東北テニス大会に向けて、
もう少し減量して好成績を残せるよう頑張りたいと思います。
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2018年07月15日

盂蘭盆会 (うらぼんえ)

一般には、「お盆」と言われ、毎年7月13日から15日(地域によっては8月13日から15日)
までの3日間祖先の 御霊 (みたま) をまつり、その冥福を祈る行事で、
また「魂祭り」「お精霊祭り」とも言い、その由来は「盂蘭盆経」というお経によっています。
梵語 (ぼんご) (古代インド語)ウランバナの音訳、
「逆さまに 吊 (つる) されるような苦しみ」を除くという意味の行事です。

「盂蘭盆経」によりますと、お釈迦さまの十大弟子の一人で「神通第一」といわれる
目連(もくれん) さまが、ある日、亡くなった自分の母親のことを神通力を使って
見ていると、なんと母親は餓鬼の世界に落ちて、苦しみにあえいでいました。
びっくりした目連さまは、お釈迦さまのところへとんで行き、どうしたらよいかを
相談しました。するとお釈迦さまは、「90日間の雨季の修行を終えた僧たちが
7月15日に集まって 反省会を行うから、その人たちにごちそうをして、
心から供養しなさい」とおっしゃり、そのとおりにすると、
目連さまの母親は餓鬼の苦しみから救われました。

お釈迦さまはさらに「同じように、7月15日にいろいろな飲食を盆にもって、
仏や僧や大勢の人たちに供養すれば、その功徳によって、多くのご先祖が
苦しみから救われ、今生きている人も幸福を得ることができよう」とお説きになりました。

これがお盆の行事の始まりです。お盆には精霊棚を飾ってご先祖をお迎えし、
菩提寺 (ぼだいじ) の和尚(おしょう) さまに 回向(えこう) していただき
( 棚経 (たなぎょう) )、また菩提寺へ行ってお墓参りをして、
数多くのご先祖を心からご供養いたしましょう。
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