2019年06月17日

健康増進法一部改正する法律(受動喫煙対策)

学校や病院、行政機関は全面禁煙 喫煙専用室は認める
 改正健康増進法の基本的な考え方は、
(1)「望まない受動喫煙」をなくす、
(2)受動喫煙による健康影響が大きい子ども、患者などに特に配慮、
(3)施設の類型・場所ごとに対策を実施――というもの。

 国・都道府県・市町村に加え、多数の人が利用する施設などの管理権限者などに、
相互に連携をはかりながら協力し合い、受動喫煙が生じないよう、
防止のための効果的な措置を総合的に推進するよう求めている。

 対策は3段階で進める。
まず年内にも、国や都道府県などが受動喫煙防止の周知・啓発をはじめる。
続いて2019年7月1日から学校や病院、行政機関などの敷地内を全面禁煙にする。
ただし屋外の喫煙専用室の設置は認める。

 2020年4月の全面施行で会社、大型飲食店、ホテルのロビーなども
原則として屋内禁煙となる。
喫煙専用室を設ければ喫煙を認めるが、国が定める基準を満たす必要がある。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000189195.html

「なくそう!望まない受動喫煙」Webサイト
2018年7月に健康増進法の一部を改正する法律が成立し、
2020年4月1日より全面 施行されます。
本法律により、事業者の皆様だけではなく国民の皆様におかれても、
望まない受動喫煙を防止するための取り組みは、マナーからルールへと変わります。
https://jyudokitsuen.mhlw.go.jp/
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2019年06月16日

成人の8割が感染、歯周病予防に効く「菌」とは

5月30日、オハヨー乳業・オハヨーバイオテクノロジーズは「歯周病への新たな良化習慣」
をテーマとしたプレスセミナーを開催した。
国内の歯周病(歯肉炎および歯周疾患)患者数は330万人を超え、
30〜50代の約8割が罹患するなど、最も罹患率の高い疾患とされる。

本セミナーでは、若林健史氏(日本歯周病学会理事・専門医・指導医/日本大学客員教授)
と坂本紗有見氏(銀座並木通りさゆみ矯正歯科デンタルクリニック81 院長)が講演し、
「バクテリアセラピー」によって歯周病予防効果が期待できる、との研究内容を発表した。

歯磨き・歯科検診に続く予防策「バクテリアセラピー」歯周病の治療を専門とする若林氏は、
口腔内に生息する細菌が全身の健康に影響する、
歯周病もむし歯も子供の頃からの感染予防が重要、という前提を説明した。
また、最近の研究では、歯周炎によってアルツハイマーの発症リスク増加の示唆1)や
介護施設で口腔ケアを徹底することで肺炎の発症・死亡者数が低下する報告2)がされるなど、
「口腔内だけに留まらない疾患との関連性も指摘されている」とした。

若林氏はこうした歯周病と全身疾患の関わりを「ペリオドンタルシンドローム」と名付け、
啓蒙活動を行っている。
次に、歯磨き・歯科定期検診に続く第3の歯周病予防策として注目される手法として
「バクテリアセラピー」を紹介。
バクテリアセラピーとは、“口の中にいる善玉菌を増やし、むし歯菌・歯周病菌を減らす”
もので、抗菌薬による薬物治療と比較した場合、1)効果が持続する、2)耐性フリー、
3)安全である、という優位点があるという。

「ロイテリ菌」の歯周病予防効果に着目
続いて坂本氏が、「バクテリアセラピーにはロイテリ菌が有用である」と提唱。
ロイテリ菌は、バクテリアセラピー研究で有名なスウェーデンのカロリンスカ研究所
・医科大学と特許を持つBio Gaia社が、提携して研究を進めている。
ロイテリ菌は1980年代にペルー人の母乳から発見されたもので、
日本人は7人に1人が保有するが、そのほかの先進国のヒトから検出されることは少なく、
米国人はまったく保有していない。
世界100以上の国と地域で使用実績があり、200以上の臨床研究が発表される一方、
副作用の報告は1件もないという。

ロイテリ菌は体内で「ロイテリン」という有害な菌を抑える物質を生成し、
歯周病菌の増殖を抑制する効果が期待できる。
歯周病患者を対象とした二重盲検ランダム化比較試験において、
ロイテリ菌とプラセボをそれぞれ30日間摂取した群を比較したところ、
ロイテリ菌摂取群は、プラーク有りの患者数、歯茎の出血有りの患者数などが減少し、
プラセボ摂取群に対し有意差が認められた3)。

坂本氏は「安全性が高く、データも豊富なロイテリ菌を長年注目してきた。
日本は平均寿命と健康寿命の差が最も大きい国。
バクテリアセラピーで歯周病を予防することが、この差を縮めることに役立つはず」
とコメントした。
ロイテリ菌関連商品としては、ヨーグルト・サプリメントが市販されている。
(ケアネット杉崎真名)
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2019年06月15日

2018年糖尿病死亡率 青森県は全国最悪

地域 2019年6月10日 (月)配信東奥日報
 厚生労働省が7日公表した2018年の人口動態統計(概数)によると、
青森県の糖尿病死亡率(10万人当たりの死亡者数)が20.2で前年を1.2ポイント上回り、
2年ぶりに全国最悪となった。
がん死亡率は393.2で6年連続ワースト2位だったほか、
主な疾患の死亡率も軒並み高い状況が続く。
県健康福祉部は「短命県返上にはまだまだ。
引き続き、数年単位で健康づくりに取り組む必要がある」としている。

青森県民の平均寿命が短いワケ!
平均寿命ランキングで青森県はワースト1位、
青森県の炭酸飲料購入金額は全国1位。
カップラーメンを含むインスタントラーメンの購入金額も青森県が全国1位。

青森県民は濃い味が好き。
青森県民は飲酒量全国1位。
さらに成人喫煙率は全国2位。
青森県民の病院嫌い。
40〜60代前半の男性の健康診断受診率が低いという。
ネックとなっているのがじょっぱり気質。

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2019年06月14日

共鳴磁場

喜びに満ちた「場」を世界に拡げていきましょう

私たちは、自らの可能性を高め真の幸福とは何かを人生の中で探求し、
自我を超えた真我に至る道程を歩むために今ここにいます。
真我に目覚めることは、個を超え、大いなる真理と同化することであり、
そこには深い喜びが横たわっています。
その目覚めによる個の成長は、調和の中に身を置いて、大いなる真理とともに生き、
大宇宙の広がりと進化にも不可分の関係を成り立たせています。

しかし、私たちの多くは、自我の「働き」を自分そのものだと信じて疑わず、
それが自分だと思い込んでいます。
それが人生の苦しみそのものを生み出している源泉となっていることを知らずに。
自我も自分の一部、決して敵ではありません。
振り回されず仲良くやっていくためにも個を超えた状態に自らを置く必要があります。

個を超える時、私たち一人ひとりの意識は、大いなる真理と「共鳴磁場」を形成しています。
自分の意識が拡大すると共に、大いなる真理と共振し、
共鳴状態の場に溶け込んでいるからです。
「共鳴磁場」は自分がどのような価値観と共鳴し共振しているかなど個人的な範囲を超えて、
自己と空間、家族間、所属するコミュニティ内、社員同士、
社会のいたるところに存在しています。
私たちは通常意識せずにさまざまな磁場の中で生きているのです。

これはそれぞれの「共鳴磁場」の質が個人や社会の「あり方」の質を決めていることに
つながります。
調和のとれた「共鳴磁場」(形成)を志向し創造する、そしてその中に身を置くことは、
とりもなおさず、真の幸福の道ヘダイレクトにつながっていくのです。

故・江本会長は、著書「波動革命」の序文で以下のように述べられました。

「波動エネルギーは常に滔々(とうとう)と流れゆくべきもので、
決して、澱(よど)んではならない。
それはすべての存在の持つ、固有の波動エネルギーの調和と共鳴によって成り立ち、
互助共生関係にある。
この地球上においては、人間のみが全ての波長を創生し得るので、
人間の真の役割は、共鳴の原則に基づき、 これらの全ての存在が発する
固有の波動エネルギーの調整役であリコンダクターである。
したがって、人間の意識自体に偏りや澱みがあるとき、全ての調和も乱れ、
いわゆるエネルギーの氾濫を起こすこととなり、それは現世上においては、
自然災害、経済恐慌、疾病の蔓延という現象を引き起こすこととなる」

私たち一人ひとりが幸福の「共鳴磁場」を創造するコンダクターです。
それに心の底から気づかれたとき、個々の人生、社会はまばゆい光に満ちた
真の姿を現すことでしょう。
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2019年06月13日

新歯科ビジョン検討会始動へ

日歯は5月23日、歯科医師会館で定例記者会見を開催した。
堀憲郎会長は挨拶で、歯科界の10年、20年先を見据えた「新しい歯科ビジョン」を
構築するための「歯科ビジョン検討会(仮称)」に現時点で参画が内定している
外部有識者等について報告し、次期執行部で取り組む考えを示した。
議論が専門的部分に深まった場合は委員の追加委嘱も検討しており、
第1回会合は6月19日に開催する予定とした。

また、3年ぶりに改定された「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」について、
これまでの「糖尿病患者への歯科医による受診勧奨」や「医科歯科連携」に加えて、
オーラルフレイル対策や口腔健康管理の概念にも触れた内容を評価し、
今後も歯科として糖尿病対策にも取り組みたいと述べた。

さらに、口腔の健康と全身の健康の密接な関わりについては、昨年成立した
脳卒中・循環器病対策基本法に「歯科疾患と循環器病の発症に関する研究の促進」
が盛り込まれていることを説明し、次世代医療基盤法の施行等により、
NDBの活用が進む中、日歯としてはさらに多くの全身疾患と歯科の関係について
解明を進め、口腔から健康増進、健康寿命の延伸に向けて貢献したいとした。
posted by 8020 at 05:00| Comment(0) | 日記